信濃 一夜の城



ファイルNo3084

      土塁

@ いちやのじょう 
  別名 

A住所:長野県伊那市富県
B目標地点:宮花八幡神社
C形式:平城  D比高:ーーm 
E現況:畑地

F遺構等:土塁・石垣・碑
G時代/人物:戦国期/織田氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  2分

J撮影・訪問時期:2010年08月

  

道案内 

中央高速伊那インタを下り国道153号線あるいは国道361号線に出て伊那市中心部の入舟の信号で国道361号線を東に進みます。約5km先、新山入口の信号を右折し県道210号線に入ります。800m先で県道は右カーブでそのまま県道209号線になります。800m先で新三峰川橋を渡ります。新三峰川橋南の信号から500m先で逆V状に右折し県道209号線を進みます。約3km先、上組のバス停の100m先で左折し路地に入り、100m先を右折すると右手が城跡です。

訪城備忘録

L状に土塁が巡り、道沿いの土塁端に説明付き城址碑があります。 名前は「一夜」ですが、分厚い土塁が現存しており、虎口付近に石垣が残存します。2017年の発掘調査で幅の広い空堀が検出されたようです。元々、地元の豪族の城館があり、それを織田軍が改修したとも推測されるようで、いずれにしても一夜ではないようです。

標柱
歴史

天正十年(1583年)、信濃に侵攻した織田軍が高遠城を攻略のため、織田信忠が本陣とした場所とされます。

  
土塁上の標識と残存石垣

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