信濃/ 伊豆木城



ファイルNo0356

      堀切

@ いずきじょう 
  別名  −−−−−

A住所: 飯田市伊豆木 
B目標地点:小笠原書院
C形式:山城  D比高:80m 
E現況:山林

F遺構等:郭・堀切
G時代/人物: 南北朝期/伊豆木氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  小笠原書院より10分

J撮影・訪問時期:2003年03月

  

道案内 

中央高速道飯田インターを下り、国道153号線に右折し2つ目の信号(上殿岡)で右折。天竜峡方面に向かいます。下中村の信号から6Km先、県道491号線をまだ飯田市なのかと不安になるくらい走ると、道の左側に大きな小笠原書院の標識と駐車場があり、右側奥100mのところに書院はあります。この小笠原書院の資料館裏手を登り、鞍部のところに数基の墓のあるところから、左側へ登ります。最初は植林されているところを進みますが、そのあとは雑木林を北西方向に登って行きます。
 
訪城備忘録

植林の林を越えると雑木林の山に入り込みます。西側の複数の尾根に郭跡があり、山側と深い堀切で遮断されている郭が2箇所ほどありました。ただ、どれが主郭なのか、どの程度の城域なのかは掴めずでしたが、けっこう広い城域であることは実感しました。

削平地のひとつ
歴史

城主は伊豆木氏と想定されますが築城時期は不明です。室町中期1400年頃には存在したようで、築城は南北朝期頃と考えられます。伊豆木氏は松尾小笠原氏の家臣であったようです。天正十年(1582年)の織田氏の侵攻で落城したようです。

空堀と反対側削平地      堀切   
  

近くの城・関連の城:伊豆木陣屋(小笠原書院) ※