大和 戒場城



ファイルNo3786

             主郭背後の堀切               

@ かいばじょう 
  別名  

A住所:宇陀市榛原戒場
B目標地点:戒長寺
C形式:山城  D比高:60m 
E現況:山林

F遺構等:郭・堀切・土塁
G時代/人物:室町期/戒場氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  戒場公民館から20分

J撮影・訪問時期:2021年12月

  

道案内 

名阪国道(国道25号線)の針インタで下り、国道369号線を南下します。16km先榛原区中心部近くで、Y字の五月ケ丘の信号で斜め右に入ります。約400m先の福地の信号で左折し国道165号線に入ります。約3.8km先の信号で左折します。約500m先で、ここ道?という箇所で右折し、逆V字に登ります。<戒場方面という標識があります。> 約600m坂道を進むとT字路で右折します。道なりに約1kmさらに登ると右手が公民館で左手が広い空き地です。道はそのまま約200mで戒場集落で、道をそのまま登ると約300m先が戒長寺です。その手前、集落から100mくらいで車道は右手からU字に登ります。U字が終わって直線になるところで(戒長寺の駐車場手前)右手に入ると右手に登る古道があります。200mほど登ると尾根を切った切通のような箇所、手前右が平坦地のあると所に至ります。ここの左手上が城跡主郭です。 (戒長寺の直前右手に戒場山への古道(標識あり)がありますが、これはまったく違いますので登らないように)

訪城備忘録

道とももう言えない道を少し登ると右手に平場がある位置まで来ると正面は尾根が横たわり古道は切通のような箇所を通ります。往時は堀切であったかもしれません。この箇所の左手上が主郭です。10m四方の小さな主郭です。この背後が大土塁で3mほどあり、大石がゴロゴロしています。一部石列になっているようにも見えます。この大土塁の背後は岩場の堀切です幅は無いですが深さはある堀切です。小さな主郭と背後の堀切だけの城跡も不自然で、下の平坦地も含めますが、資料では寺跡の部分もあるかもとの事です。

戒長寺
歴史

築城時期・築城者は定かではないですが、沢氏に従っていた戒場氏の城であると推測されます。

大土塁      堀切からの堅堀
戒場集落までの道からの夕陽
U字登り道が終わった箇所で城跡に向かう地点
公民館から戒場集落と背後の城跡
  
切通(堀切?)     平坦地
切通(堀切?)
主郭と大土塁
大土塁の石列?
主郭を大土塁から見る
主郭背後の堀切

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